水鏡に映る景色が とっても好きです。 雲一つない青空を こんなに青く映してくれたのは 頭の上にある 少し邪魔だと思っていた 松の木が作った 木陰があったからだったのですね。
少し欲張って お気に入りの場所へ行ってみた。 刻々と変わっていく夜への空。 三脚を準備する時間は 残されていませんでした。 最後の夕陽の力で シルエットを見せてくれて ありがとう。
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