七音日記

写真ブログ。Nikon750愛用してます。

Night view

うっとり

夜景っていいよね。 高いとこ好きだなぁ~♪ 夜風にあたりながら夜景にうっとり (*´ー`*) していたら 時間切れになって追い出されてしまいました。

ルーフトップから

ピントが合う前に偶然撮れた夜景。 本当ならすぐ削除する1枚なのかも・・・ でもね リラックスした裸眼で見る夜景のようで 好きよ。 この街の光の数だけ 幸せであふれますように。

夢はきっと叶う

写真を見ていると その時のシチュエーションがとても鮮やかに蘇ってくるんだよね。 空白な期間は撮れなかったという記録としてちゃんと刻まれていて 今まで続けてきてよかったと思うよ。 何かの雑誌に載っていた言葉。 『夢はきっと叶う』 そんなに大袈裟な…

メリークリスマスⅡ

街中で可愛いサンタクロースが歩いていたよ みんなとっても楽しそうだった。 いくつになってもワクワクしていたい日 今日が本番だね。 枕元にプレゼント? あったらビックリだよ えぇ? 侵入者? 通報しちゃうよ? みたいな。 キモチだけで十分・・・なんて強が…

夕空とツリー

真っ暗になるまで待ちきれず 後ろ髪を引かれる思いでツリーを後にした日。 後から気がついたんだ こんなにも夕空が綺麗な日だったってこと。

丸ぼけイルミ

夜撮りに出かけたのに三脚忘れるなんてね。 現場で気づいてしばらく凹んだけれど すぐに吹っ切ったよ。 ベンチや植木鉢や柵の一部などを借りて カメラを固定して撮りました。 今日は19年に一度の「朔旦冬至」といって 冬至と新月が重なる日のようです。 あれ…

もうすぐクリスマス

冬のイルミネーションって どうしてこんなに綺麗なんだろうね。 冷たい風に吹かれて涙目になったら そのヒカリのキラキラが増していったよ。 サンタさんを信じてた子供の頃が懐かしいな。 夢を見させてくれてた両親には 今でも感謝しています。

Present for you

大きなX'masツリー 空が暗くなるにつれて 華やかさが増していったよ。 楽しい時間は あっという間に過ぎていくけれど たくさんの楽しい瞬間を ここに残していけたら きっと寂しくないよね。

光の帯

これも初めて。 登りのカーブを曲がったところにある ちょっとしたスペースに 車を停めてみたんだけどね ちょっと危なかったよ^^; ヒヤヒヤしながら 慌てて撮りました。 多分ここではこれが最後かもね。

ホワイトバランス

初めて見た工場夜景で 縦横に何層にも入り組んでいる パイプに写る光と影が美しかったな。 白色蛍光灯・曇り・白熱灯と ホワイトバランスを変えて 写してみたよ。 それぞれに味わいのある色を出して こんなにも面白いんだね。 勉強になりました。

初めての工場夜景

夕方になると 雲が出てきてしまい 期待したマジックアワーには 出逢えませんでした。 テンパりながらも 必死で撮り続けた1時間は 新しいことに挑戦できた 楽しい時間でした。 しかし、 夜景オートで撮ったのが 一番綺麗な仕上がりとは・・・orz

ティコクレーター

“ステキな蒼い月だね” 夜空を眺めながら 今日もまた撮ってみました。 恋焦がれる蒼い月の写真には それはそれは美しい ティコクレーターが輝いています。

初めてのお月さま

昨日のミラクルムーンは 見ていましたか? タイミングの悪い私は 1日遅れのミラクルムーンを楽しんでいます。 新しい相棒Nikonで写した初めての月。 初めての300mm。 嬉しくて長居していた秋の夜は とても寒かったけれど それに気付いたのは 暖かい部屋に戻…

十六夜

赤くて大きな月でした。 去年もここで同じ写真を撮っていました。 夕陽に見惚れていて 東の空に上がった月を すっかり忘れていたあの日。 どれだけ月日が流れても 少しも変わらないよ。

悔しさをバネに

ここから“今日”が始まった。 期待に胸をふくらませ ワクワクしていた。 それから4時間後 こんなに落ち込むのか・・・と 自分でも驚いた。 決して過信していた訳ではない もう少しマシだと思っていた。 でもこれが今の私。 悔しいけど・・・。

ともし火

漆黒の闇に浮かんだ 優しい灯り。 それは静かに 竹のオブジェだけを照らす灯り。 もしも道に迷ったら この灯りを目指して帰っておいで。 いつでもキミを待っているからね。

一期一燈

灯人サポーターさんの手で ひとつひとつ灯された燈。 少しずつ フェイドインしていく 灯り。 気づけば辺りは真っ暗になっていました。 揺らめくロウソクは 優しいヒカリを放ち あとから感動が湧き出てくる 不思議な魅力を持っていました。

Ferris wheel

多くの人たちが行き交う 街中にあった観覧車。 乗ってみたいけれど やっぱり少し照れくさいよね・・・