漆黒の闇に浮かんだ 優しい灯り。 それは静かに 竹のオブジェだけを照らす灯り。 もしも道に迷ったら この灯りを目指して帰っておいで。 いつでもキミを待っているからね。
柵越しに見た庭園の赤い橋。 水面に映った空は 青く碧く広がっていました。 静かに見えるこの池の後ろ側では 数えきれないほどの セミの鳴き声。 ・・・ホントは少しこわかった。 この橋に再会を誓ったけれど 静かな季節にしようかな。
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